【さいたま市緑区】越谷街道沿い「The oldman’s cafe.」にあの「オールドマンズバーガー」が復活!?!
バンズ(パン)は、あえて過発酵といわれるほどに発酵させ、その後、カットして数日かけてじっくりと乾燥させ、バーガーにする前には水分を残さぬようによく焼いてから組み立てを行う。見た目にもインパクト大なパプリカのマリネは、スペインのカタルーニャ地方の伝統料理「エスカバリ―ダ(焼き野菜のマリネ)」をベースに作り上げている。野菜(パプリカ)の形をそのままに、丸ごと挟んでいるにもかかわらず、口の中で他の食材と混ざり合う瞬間、まるでソースのように感じられる仕上がりに―。
こだわりぬいたそのバーガーは、まるで、一つのアート作品を見ているかのような、どこかノスタルジーでいて、オーセンティックなバーガー。
その名は「オールドマンズバーガー」。このバーガーを開発されたのは、国道463号線(越谷街道)沿い、さいたま市緑区大牧にある「The oldman’s cafe.(ジ オールドマンズ カフェ) 東浦和店」のオーナー兼店長です。また、こちらのオーナー兼店長は、常連のお客さまを中心に、親しみをもって、“じろうさん”と呼ばれています。
以前、「The oldman’s cafe.」は浦和美園エリアに店舗がありました。オープン当初、看板メニューとして出されていたのが「オールドマンズバーガー」になります。東浦和エリアに新店舗をオープンしたあとは、まだ一度も提供されたことのないバーガーでもあり、「オールドマンズバーガーは、まさに伝説のバーガー」との声も。
その「オールドマンズバーガー」がついに、復活するようです!!
オールドマンズバーガー
【良いお知らせ】
1月20日金曜日からオールドマンズバーガー復活します【要予約】昼カフェ夜カフェのどちらでもOK
店内でのお召し上がりのみとさせてください。ドリンクセットでの販売となります
価格2,580円税込1日あたり6食限定となります。 pic.twitter.com/y6UB7Z3ttw
— ジ オールドマンズ カフェ東浦和店&日と月合同会社の中の人 (@theoldmanscafe) January 14, 2023
尚、「オールドマンズバーガー」は、総重量約480gとのこと。一度食べてみたい!と思われた方は、事前のご予約をお忘れなく。また、重量感あるバーガーとなっているので、ちゃんとお腹をすかせた状態でお店へ向かわれるのがいいかもしれません。お車でお店へ向かわれる方は、1台分の駐車場が、「ローソン 東浦和7丁目店」隣の「榎本駐車場」にあります。駐車場番号は7番です。お店前の国道463号線(越谷街道)を、60mほど越谷方面へ進んだところにある「浦和東警察署入口」交差点を右折してすぐ右側になります。尚、こちらの駐車場はお車用です。自転車の駐輪はご遠慮ください。
「The oldman’s cafe. 東浦和店」はこちら↓