【さいたま市緑区】越谷の間借り人気創作バル「宝ばる」が、東浦和に創作イタリアンバルをオープンし、その後、居酒屋へ業態転換するも…このままでは閉店の危機。再起をかけてクラウドファンディングを実施中です。温かいご支援をお願いします
JR東浦和駅から徒歩5分ほど、
東浦和4丁目エリアに、2022年6月にオープンした、創作イタリアンバル「HOUBAR(ほうばる)」。こちらのオーナーさんは、吉野家ホールディングスグループが運営している間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」で、越谷市に間借りBAR「宝BAR(ほうばる)」を経営されていましたが、「シェアレストラン」を卒業&「宝BAR」を閉店し、東浦和に実店舗「HOUBAR」をオープンしました。

画像はイメージです
物価高騰や人出不足に悩みつつも、2025年2月からはサラダボウルのサブスクを開始するなど、新たなチャレンジも忘れずに頑張ってきましたが、経営状況は厳しく、2025年9月1日(月)をもって、創作イタリアンバル「HOUBAR」は営業終了となりました。それでも、「人生なんて何が起こるか分からない。山あり谷あり楽あり苦あり。失敗だらけのオーナーが人生大逆転を目指して新業態・居酒屋をオープン!」ホウバルサカバ「一か八か」が9月6日(土)に同じ場所でスタートしました。

プロジェクト成功後のリニューアルイメージ
それでもやはり経営は厳しく、「1人のチカラより結束したチカラで馬力をあげる」に変更し、1人ではなく、多くの店主や女将が集い、互いを認め合い、常に高みを目指すともに、笑顔が溢れるコミュニティ空間へと大規模リニューアルをすることを目標に、クラウドファンディングを開始しました。

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期間は、2025年12月31日(水)23:59までです。また、目標金額は、3,000,000円です。みなさまの温かいご支援をお願いします。
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ホウバルサカバ「一か八か」はこのあたり↓





