【さいたま市緑区】国道463号バイパスから国道122号(岩槻方面)へアクセスする鶴巻Aランプは1月15日より全面通行止めとなりました。ご利用の際は迂回をお願いします
浦和IC周辺の交通混雑の緩和と、東北自動車道とのアクセス機能の強化、緊急輸送道路のネットワーク強化を目的とし、順次整備が行われている、一般国道463号越谷浦和バイパス「鶴巻ランプ」。現地では、2024年12月よりお知らせの看板が設置されていましたが、2025年1月15日(水)10:00頃より、鶴巻Aランプは全面通行止めとなりました。鶴巻Aランプは、国道463号バイパスから国道122号(岩槻方面)へアクセスするルート(赤い線を引いたところ)です。また、鶴巻Aランプの全面通行止めは、鶴巻Fランプの工事に伴うものになります。鶴巻Fランプは、国道463号バイパス(浦和方面)から東北自動車道(岩槻方面)へ接続するランプです。通行止め期間中は、迂回にご協力をお願いします。なお、迂回は歩行者・自転車と、お車とでルートが異なります。お気をつけください。
迂回ルートはこちらなお、工事は2025年9月12日までを予定しているそうです。進捗状況等により変更となる場合があります。ご注意ください。また、2017年2月1日頃~通行止め・迂回となっている南側歩道は、2024年3月までに工事完了予定でしたが、その期間が1年延長となり、2025年3月、ついに開通予定となっています。それまでは引き続き迂回にご協力をお願いします。「鶴巻陸橋・鶴巻ランプ」はこのあたり↓