【さいたま市緑区】大崎公園の子ども動物園では、高病原性鳥インフルエンザの防疫対策のため、11月26日より一部エリアへの立ち入りが禁止となっています。ご協力をお願いします
さいたま市緑区にある「大崎公園」。大型遊具やバッテリーカーに、ザリガニなどを釣れる子供つり池(釣った生き物の持ち帰りは禁止)や、夏季限定のジャブジャブ池、そして入場料無料の子ども動物園など、一年を通してファミリーで楽しめる公園です。
こちらの「子ども動物園」よりお知らせが発表されました。そのお知らせとは、高病原性鳥インフルエンザの防疫対策として「子ども動物園」内一部エリアへの立ち入り規制が行われるというお知らせです。立ち入り禁止エリアに指定された中にいる動物が好きなお子さまやお孫さんもいらっしゃるかと思いますが、規制解除までご協力をお願いします。
2024年11月23日(土・祝)時点での発表
近県で高病原性鳥インフルエンザが確認されたことを受け、感染防止策として、水鳥の展示を中止します。
展示中止となった水鳥:オシドリ/ツクシガモ/カルガモ/ヒドリガモ
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2024年11月25日(月)時点での発表
11月24日(日)に、埼玉県内で高病原性鳥インフルエンザを疑う事例が確認されたことを受け、防疫対策として、11月26日(火)より、「子ども動物園」内の一部、鳥類飼養施設周辺の立ち入りを禁止します。
立ち入り禁止エリアの動物:オシドリ/ツクシガモ/カルガモ/ヒドリガモ/フラミンゴ/ハワイガン/カナダガン/インドクジャク/マナヅル/オオタカ/カエル/ヘビ
立ち入り規制場所はこちらになります🙇♀️ pic.twitter.com/D2uJ1D961w
— 大崎公園【公式】 (@oosaki_park) November 27, 2024
「大崎公園」はこのあたり↓