【さいたま市浦和区】2月初旬、さいたま市内に4店舗目となる「舎鈴」がオープン予定!気になるその場所は?
つけめんブームの火付け役となった「六厘舎(ろくりんしゃ)」。「六厘舎」といえば、“超濃厚スープ”または“ガサツで荒々しく男らしいつけめん”として人気を博しているお店です。その「六厘舎」の姉妹店として誕生した、日本人になじみ深い魚介出汁を軸に、豚・鶏の動物スープの旨味を重ねたあっさり系Wスープで楽しめる”毎日食べられる美味しいつけめん”を提供している「舎鈴(しゃりん)」。
「舎鈴」は現在、さいたま市内に3店舗(東大宮/JRさいたま新都心ビル/Beans武蔵浦和)ありますが、2023年2月初旬(予定)に4店舗目となる新店舗が誕生する模様です!気になるその場所は…JR北浦和駅西口から徒歩1分ほど、2022年8月24日(水)をもって閉店となった「日高屋 北浦和店」跡地になります。オープンに向けた工事等はこれから始まるものと思われますが、舎鈴の公式求人サイトには2023年2月初旬にオープン予定との記載があり、またオープン予定地にはアルバイト募集のポスターが掲示されていました。
オープンまで今しばらくお待ちください。また、「舎鈴」と同じく「六厘舎」の姉妹店となるガッツリ系ラーメンとして人気の「ジャンクガレッジ」の店舗はさいたま市内に4店舗(大宮駅前/大宮2号/東大宮/北浦和)あり、その内の1店舗となる「ジャンクガレッジ 北浦和」は「舎鈴 北浦和」から徒歩3分ほど、国道17号(中山道)沿いにあります。
お店へ行かれる際は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、飲食時以外のマスクの着用や手指の消毒等に配慮をお願いします。
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