【さいたま市緑区】2種類の国産小麦をブレンドして打ち立てた「うどん」と、こだわりの「だし」で温まろう!讃岐うどん「三代目 たれ半」。“おでん”もはじまりました!
2022年6月10日(金)に、原山エリアの越谷街道沿いにオープンした、讃岐うどん「三代目 たれ半」。もうすぐ、オープンから半年を迎えます。
たれ半のうどんは、オリジナルのコシと弾力を生み出すため、2種類の国産小麦をブレンド。粉から作った打ち立てのうどんを、毎日お客さまに提供しています。オープンした頃は、冷たいうどんが人気でしたが、季節は冬。だしの味わいをより楽しめる温かいうどんが人気です。だしが染みた「温 きつねうどん」や、たれ半のだしを使った「温 だしカレーうどん」もおすすめです。
たれ半のこだわりのだし
すべてのうどんのつゆのベースや、おむすび、きつねあげには6種類の素材をブレンドして作った天然だしを使っています。
・熊本県 牛深産 さば節
・熊本県 牛深産 うるめ節
・瀬戸内産 白口煮干小羽いりこ
・北海道 道南産 真昆布
・高知県産 土佐清水産 宗田かつお節
・鹿児島県 枕崎産 本かつお節冬になり、あったか~い“おでん”もはじまっています。おでんの具は日替わりとなっているそうです。たれ半では、お店中ほどにある厨房前のカウンターで、メインとなるうどんや、丼もの等を注文するシステムです。
①トレーを1枚お持ちください。
②お好みで、おでんや天ぷらやおむすび等をお皿にお取りください。
③カウンターでうどんや丼ものをご注文ください。
④レジにて会計をお願いします。
⑤うどんや丼もの等を受け取り、お好みで天かす等の調味料をプラスしてから、席へお願いします。(席は注文前にお取りいただいても大丈夫です。)期間限定メニューや、数量限定メニューもありました♪特に「温 鍋焼きうどん」は寒い日におすすめの一品です。よろしければご賞味ください。
店舗利用時は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、飲食時以外のマスクの着用や入店時の手指の消毒等に配慮をお願いします。
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