【さいたま市浦和区】「さいたま市青少年宇宙科学館」は6月1日、リニューアルオープンしました
2020年12月1日~2021年5月31日まで空調設備などの工事のために臨時休館していた「さいたま市青少年宇宙科学館」。2021年6月1日、リニューアルオープンしました。尚、まん延防止等重点措置の適用延長に伴い、6月20日まではイベントは原則として中止や延期となるようです。また、プラネタリウムに関しては、定員を250名とし、50分間の投影を行うそうです。入館の際は、「来館者記録」の記入にご協力をお願いします。
空調設備の大規模改修が終了し、本日よりいよいよ開館。「若田コーナー」や「生き物コーナー」等の展示物もリニューアル。今日からプラネタリウムも再開します。ご来館をお待ちしています。#青少年宇宙科学館 #リニューアル
— さいたま市青少年宇宙科学館 (@uchu_kagakukan) June 1, 2021
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、マスクの着用や手指の消毒などに配慮をお願いします。飲食スペースとして使用されている「ふれあい広場」は、自動販売機を除いて、当面の間使用を休止するそうです。水分補給は可能ですが、食事をすることはできなくなっているので、ご利用の際はお気をつけください。さいたま市青少年宇宙科学館には、駐車場や駐輪場(両方とも9:00~17:00まで)がありますが、他に「HELLO CYCLING」が設置されています。訪れたときには、貸し出し可能な自転車はなく、駐輪可能が6台となっていましたが、現在(6月1日23時時点)も訪れたときと同じのようです。STATION MAP(ステーションマップ) | HELLO CYCLINGで確認ができるようになっているので、ご利用予定の方は一度確認してから向かわれるといいかもしれません。
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